録音する方法 再生パネルから追加録音

ここでは既に録音しているデータから、そのデータに追加で録音データを作成する方法を説明します。
この方法では再生パネルで選択した録音データの設定値(サンプリングレート、ソース音源など)および録音データが録音パネルに引き継がれます。
前回まで録音したデータに追加する形で録音が行われます。

メインパネルの再生パネルボタンをタップして 再生パネルを表示します。

  Playback panel 1

再生パネルが表示されます。

Playback button

録音データ一覧から対象とするデータをタップして選択します。

この状態で追加録音ボタンをタップします。

録音パネルが表示されます。

録音パネルには再生パネルで指定したデータのソース音源が設定されています。
指定したデータがソース音源無しの場合は録音でもソース音源無しとなります。
必要であればソース音源ボタンをタップしてソース音源設定ダイアログを表示してオーディオファイルの設定を行ってください。

メインスイッチを操作して録音を行ってください。

※録音パネルの操作方法については録音パネルのページを参照してください。




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