ここでは既に録音しているデータから新たに録音データを作成する方法を説明します。
この方法では再生パネルで選択した録音データの設定値(サンプリングレート、ソース音源など)が録音パネルに引き継がれます。
但し、録音データは空っぽ(新規)です。
録音パネルには再生パネルで指定したデータのソース音源が設定されています。
指定したデータがソース音源無しの場合は録音でもソース音源無しとなります。
必要であればソース音源ボタンをタップしてソース音源設定ダイアログを表示してオーディオファイルの設定を行ってください。
※録音パネルの操作方法については録音パネルのページを参照してください。