録音データを効果音として登録する
ここでは現在の録音データをローカル効果音として登録する方法を説明します。
- 先ず、録音パネルで録音データがある状態で編集ボタンをタップして編集ダイアログを表示します。
- 編集ダイアログで必要であれば区間の作成を行います。
- 録音データ全てを登録する場合は区間の作成は不要です。
- この状態で入れ替えボタンをタップします。
- 入れ替え確認ダイアログが表示されるので効果音ボタンをタップします。
- 区間データからローカル効果音用のオーディオファイルの作成が行われます。
- 表示が録音パネルに戻ります。
- 効果音一覧の先頭にローカル効果音を示す赤字で作成した日時が表示されます。
- ローカル効果音は作成すると常に先頭に追加されます。（後から作成されたものが先頭に配置される）
- 必要であれば効果音ダイアログで順序の変更をしてください。
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